たとえば、記憶術を使う時、面白いイメージほど、覚えやすい。
だから、ツイツイ、面白いものをつくろうと考えまくってしまう。
でもこれはよくないらしい。
思いついたら、それを固定してしまう。
夕飯に食べるのを記憶するとしよう。
シーチキンだとして、もし、最初に思い浮かんだイメージが、シーチキンの中身が唇にべっとりついたものだったら、それで記憶してしまえばいい。
基本的には痛いイメージとか面白い物の方が効果的だから、シーチキンの缶をかじって歯がボロボロになっているというイメージとか、シーチキンの缶を口に入れてあごが外れているイメージの方がいいだろう。でも、最初にシーチキンが唇がついているイメージが浮かんだのに、もっと面白くしようとか思って、ころころ変えるぐらいなら、唇いにつたシーチミンのイメージのままのほうが記憶効果は高いようだ。
そもそも、慣れてくると、どんどん自然におかしなイメージができるようになるから、焦る必要はなさそうだ。