一番身近なものといえば、自分の体。
だから、一日の計画とか、買い物は、自分の体との連結によって覚えるのがいい。
だが、多くのことを覚えるとなると、色々な、メモ用のイメージが必要になる。
記憶術のプロたちの多くは、街中の写真などを使って、記憶する。
ただ、よく使うメモ用のイメージは知り合いの自分でもいい、親戚とかを使うのもいいだろう。
だが、イメージできないものはダメ。たとえば、俺は本で記憶術を学んだが、その本の作者と言うのは昔の人。だから、事例がどうもしっくりこないことがある。
たとえば、木の名前と連結して覚える練習問題とかがされたりする。
昔の人ってなぜか木の名前に詳しい。
でもおれはその木の名前を覚えるのにまず記憶術を使わなければいけないような段階だった。
たとえば、サクラとか梅の木はイメージできる。でも、フジの木と言われても、イメージできない。
だから、サクラは卵、梅はニンジン、、、と覚えて行って、フジの段階で、急にイメージができなくなってしまう。
その点、写真を撮って、それに結び付けるってのはいいアイデアだ。形のイメージと結びつけやすいからだ。