記憶術では変換するという作業が重要になったりする。
知っている単語(抽象名詞など)を変換するだけなら、意味上のつながりを持った方がいい。
でも、専門用語を覚えるときなどは、全く関係のない物と結びつけてしまっていい。
むしろ、はじめてみる専門用語から意味上のつながりのあるものを想像するなんてこと自体、そう簡単にできるもんじゃない。
あえて言えば、複数の専門用語があったら、その専門用語同士のつながりと、身の回りのもののつながりが、似ていものに変換すると覚えやすいかもしれない。
何らかの専門用語2つが親と子のような関係にあったとする。たとえば、ひとつの言葉からもう一つの言葉が派生した場合などである。
その場合、自分の知り合いの親子に変換してしまうといいかもしれない。その親子と専門用語は何の関係もないが、それでも、記憶の助けになるのである。