覚える要素が多いから、それをあえて引き出しをわけて記憶することについては前回書いた。
それ以外でも似たようなものを覚える場合、あえて、別の引き出しを使うってことだってできる。
たとえば、お昼休みに歯医者と耳鼻科に行くとする。あまり、内シチュエーションだが、たとえばなしだ。そもそも、この程度のことなら記憶術を使う必要はない。
とにかく、会社の自分の席の近くにいる2人を選ぶ。佐藤さんは、歯医者用。佐藤さんが歯医者に行って歯を全部抜かれたことをイメージ。田中さんは耳鼻科用。田中さんの鼻に耳かきをブっ刺したイメージを思い描く。
これで、忘れない。
病院名や病院の外観は覚えにくい。だから、会社の同僚に強引なイメージを連結させ記憶。
記憶術ってそんなものだと思う。