人は関係のないものを連結して覚えてしまう傾向がある。
まぁ、正確にいえば、本人にとっては関係のあるものなのだが。
たとえば、小学校時代いじめられていた人は、小学校からいじめを想像する。
電信柱にカラスがぶつかって、死んだのを見たことがある人は、きっと、電信柱を見るたびにカラスを思い出す。
記憶術ではこの連結して覚える脳の習性を利用する。
例えば、大根を買うのを忘れないようにしようと思った場合、頭に大根を突き刺すイメージをつくる。
そうすると、頭と大根が連結した上手いで記憶される。
普段から、頭から額、目、、、と体の一部に何かを結びつけて覚えるトレーニングをしておけば、何か思い出したい時まず、最初に頭と結びついたものは?と考えれば、答えが出てくる。
この場合、大根。
だが、大根を買うという記憶は長期記憶にとこす必要がない。
でも、長期的に残ることはない。なぜかと言えば、次回、記憶を上書きするからだ。
次の日にニンジンを買うのを忘れないようにしようと思った場合、頭にニンジンをブっ刺す姿を想像する。
そうすると、記憶が上書きされる。
まぁ、完全に過去の記憶が消えるわけじゃないが、何度も上書きしているうちに古いものはどんどん消えていく。